9/11カバーアップ ストーリー
2009年12月11日
僕がマンハッタンニューヨークで上記の写真のビルディングに僕の彼女ひよりといたとき 9/11は起きた。そのとき僕は68ストリートから、ハドソンリバーサイドの自転車道路を自転車で、マンハッタンの南の方へ向かっていた。25ストリートぐらいから沢山の人たちが北の方に向かってきたのでアパートに戻った。
2001年、僕の一番すてきなあゆみとハイパースペースシティニューヨークの関係で、とくにマンハッタンの南端から見える自由の女神を毎日見に行くのを日課にしていた。
911 & ハイパースペースシティーニューヨーク : BrainDJVJ QT movie
ハイパースペースシティニューヨークとワームホール、4つの大きなちから。
フランス (これは、一つの最初の調査)、ドイツ、日本,アメリカ である人たちは、9/11の調査を続けている。彼らの調査結果では政府の発表は間違っているということで。
最近の調査発表をしている人たちの情報。(2010年8月20日)
Antigravity UFO, Tesla time travel, directed energy weapons, mini-nukes: four U.S. black ops in 9/11
9/11DVDの代表作。:
http://www.loosechange911.com/ :ルーズチェンジ 911
Loose Change Final Cut :ルーズチェンジ ファイナルカット
http://www.911inplanesite.com/ : 911 インプレーンサイト
http://www.reflectingpoolfilm.com/ :リフレクティング プール
http://www.ae911truth.org/ :AE 911 ツルース
今年2009年9月、札幌のひよりに会いにいった。そのあと、アムステルダムの友達に会いにいった。10月ニューヨークに帰ってきてからワールドトレードセンター、パストレイン駅(ニュージャージーとの連結地下鉄)の入り口近くに新しい9/11の店を見つけた。たくさんの本やDVDなどのコレクションがあった。でも、もちろん、すべて政府お勧めのものばかり。現時点では、政府とはなにを意味するのかよくわからない。Al GOREの2007年の本 ” The ASSAULT ON REASON”では、9/11はアルカイダのテロリズムで起きたものでないといっている。どちらにしても、これらのDVDや下記の本や情報はこの新しいニューヨークの9/11の店 (9/11 MEMORIAL PREVIEW SITE) では、見つけることができない。
2005年の始め僕が東京のひよりのアパートにいたときTVアサヒの9/11番組を見た。僕の知っている限り、このようなTV放送はドイツと日本だけ。アメリカでは一回もTV放送されていない。アメリカの問題は、いろいろな情報は、学校、古いタイプのメディア(TV, ラディオ、など。)から見つけることができないが、インターネットからは見つけることができるということ。オバマ大統領のオープン、トランスペアレント制作もインターネットでということになっている。インターネットは新しい、電気、コンピューターのテクノロジー。30年前はほとんどの人がインターネットを理解できなかった。
この地球の人は新しいテクノロジー、ハイパースペース テクノロジー、サイキック コンピューター テクノロジーなどわかっていない。
でも、僕の体験では、これらは本当の テクノロジーで、この地球の人たちは、使えるようになるかどうかよくわからないけど、どこかの星の人やハイパースペースの人たちはきっとちゃんと使えるって信じている。ぼくは、アメリカ政府がどのようにこのテクノロジーをアクセスできるのか知らない。一つの理由は、アメリカ政府の意味がよくわからない。オバマ政府、アルゴア政府? アメリカ政府はエリア51をアクセスできないのかもしれない。
みちを かくは、現在の我々のテクノロジーはとても初歩的。ステージ0、ステージ1の人たちの違いをありと人の違いと表現している。我々は、ステージ0。我々はとてもすてきな大切なテクノロジーをなにも知らない。
ステージ0の存在は、9/11のような話に対してなにもいうことができない。
9/11はただのいんちきなカバーアップの作り話。
このようなカバーアップの話は9/11だけじゃなく5000年以上もこの地球では行われてきている。僕の理解では、9/11は、僕たちの理解できないテクノロジー、ハイパースペースシティ ニューヨーク1998年4月/5月の関係で起きたこと。
UFO, クロップサークル、サイキック現象は実際にわかる僕たちのわからないこと。
このような理由でここで紹介しているDVD(僕は、沢山のこれらのDVDを持っている)を作っている人たちがどのようなテクノロジーを知っているか興味がある。
未来のテクノロジーは電気工学、電子だけを元にしたもではない 。このことはシンプルでもこの星では難しい。インターネットは、いい使い方もできるけど、限界も起きる。それは、メモリスターを使用しても電気工学、電子を元にしているから。我々は、電気工学、電子を元にしたテクノロジーではないほかのテクノロジーの考え方をする必要がある。それは、命の世界のテクノロジー、夢の世界のテクノロジー、心の世界のテクノロジー、愛の世界のテクノロジー : サイトロンを元にした テクノロジー :ハイパースペース テクノロジー、サイキック コンピューター テクノロジーだ。 ハイパースペース シティーやハイパーネチャーはその結果。サイコトロニクスは架け橋のテクノロジー。僕にとってUFOに乗ってきている人たちは決してすてきな人たちとは思わない。でもUFOは飛行機、車、船などと同じ様な乗り物だから、僕たちも使用する必要があることもあり得る。ハイパービーイングスは兵器を持っていない、作っていない。とってもすてきな人たち。
2002年、僕はケープタウン サウスアフリカにいった。ニューヨークに戻る前に4年半ぶりにあゆみと連絡を取り、ニューヨークであうことにした。その予定の日は、9月10日。ところが、ジョハネスバーグ サウスアフリカでの僕のパスポート検査の関係で予定の飛行機に乗れなくて、1日遅れ2002年9月11日にニューヨークに到着しようやくあゆみにあえた。あゆみは2001年9月11日に初めてニューヨークから持って帰ったツインタワーのT-シャツを着た後この9/11のニュースを聞いたと教えてくれた。このあと、あゆみとの2年間の結婚生活がブルックリンで始まった。ぼくにとって、あゆみは宇宙一のシャーマンなので、 9月11日の4年半ぶりの再会の理由がとても不思議な感じ。 初めてUFO写真の撮影に成功したのは、2003年7月15日、僕が、ヨーク イギリスでの ”ミュージアム オブ サイキック 体験” の仕事から帰ってきて、ニューアーク飛行場から、マンハッタンに向かう電車の中からだった。 ブルックリンでは数日間も続いた大停電が2003年8月14日午後4時ころ発生したり、とてもすてきなアートショウを含め沢山の不思議なことが起きた。2004年10月、札幌のひよりから連絡が来て僕と結婚して子供を作りたいといっていたので、あゆみと離婚することになった。あゆみは長野にいき、僕は東京のひよりのアパートで3ヶ月暮らした。ひよりはとても特殊な状態でとくに2004年12月26日のインド洋津波のころは大変だった。
僕にとって、ハイパービーイングスはテクノロジー、地球の変化、
1995年、1998年、2001年、 2004年、 2009年と関係している。
アメリカ政府が新しいテクノロジーを理解しすてきな使い方をし、この地球が宇宙で一番すてきなところの一つでありつづけるといいと思う。
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インターネットからのインフォーション:
Antigravity UFO, Tesla time travel, directed energy weapons, mini-nukes: four U.S. black ops in 9/11
Pentagon Hunt the Boeing! And test your perceptions!
BBC - French lap up Pentagon crash 'fraud'
Japanese Investigation of 9/11: Date: Wednesday, 24 November 2004, at 10:48 a.m.
FBI Claims 84 Videos Show NO Flight 77 Impact
High-Ranking Army Officer Claims Missile Used at Pentagon, Not Commercial Airliner
For APFN: What convinced me that Flight 77 was not the Killer Jet.
Part Two: What convinced me that Flight 77 was not the Killer Jet
Flight 77 - Pentagon Event - 3d Test
Judicial Watch September 11 Pentagon Video
BBC News: 17 May 2006, Conspiracy theorists down but not out