日本だけが商用電源周波数 50 Hz と 60 Hzを持っている。ほかのすべての国は50 Hz か 60 Hzのどちらか一つだけ。この理由は1895年、東京電灯(現東京電力)がドイツ AEG製(アルゲマイネ)の50Hz発電機を輸入し東京浅草発電所に設置、のち1897年に大阪電灯(現関西電力)がアメリカGE製の60Hz発電機を増設し大阪に設置、これが継続して日本の北東部に交流電気周波数50Hzが広まり、南西部には60Hzが広まった。
北東本州アークは50Hzで北アメリカプレートの上で東京方面、南西本州アークは60Hzでユーラシアプレートの上で大阪方面。山梨県の北東が50Hz、長野県の南西が60Hz。プレートの中心(そして日本の地質学上の中心)が長野、ここにはハイパワーのゼロポイントエナジースポット”きば”がある。さらにフィリピン海プレート、太平洋(パシフィック)プレートが日本の近くにある。
1995年の始め僕はマンハッタンであゆみにあった。数週間後神戸地震が発生した。その後長野”活断層”調査が日本で始まったり、長野で”きば”が発見されたりした。1998年2月あゆみと僕がアムステルダムから長野に行ったとき長野冬季オリンピックがにあった。その後ニューヨークにいっしょに戻るため東京へ行ったときひよりが連絡してきた。あゆみは長野に行くことを決めて、僕はニューヨークに戻った。僕たちが別れた後4年以上もなにもコミュニケーションしなかった。この間大きな地震は日本で発生しなかった。長野”活断層”調査結果は2002年に出版された。同じ年、2002年9月11日に僕たちはニューヨークで再会した。その後僕たちは結婚して2年間ブルックリンニューヨークで暮らした。あゆみはスターシステム一番のシャーマンなので4年以上もなにもコミュニケーションなしでの9月11日の再会は不思議な感じ。waveUFOがニューヨ−クで始まった2003年5月11日から日本の地震が始まった。その年10月に僕たちが長野に行ってから日本の地震は止まった。その後僕たちはケ−プタウンサウスアフリカにいき、2004年4月にニューヨークに戻った。2004年8月、ひよりが僕と結婚して子供を作りたいと札幌から連絡してきた。9月1日長野浅間山の噴火が始まった、1983年以来の噴火。9月2日あゆみは長野にいき9月5日、日本の地震が始まった。 waveUFOがイタリア ジェノアで始まった2004年10月23日、日本新潟大地震発生。 あゆみと離婚することになり僕は東京のひよりのアパートに行き3ヶ月いっしょに暮らした。ひよりは特別な状態でなにかのエネルギーの変化に影響されて自分で体や意識をうまくコントロールできなく、特に2004年12月26日のインド洋津波のころはとても大変だった。最新の長野”活断層”調査結果が2005年10月18日、僕があゆみと長野で暮らしているときに発表された。離婚後でBluetooth IBVAの開発途中だった。この報告書はあゆみの両親の家の付近が日本のどのほかの地域に比べて2倍以上の確率で地震が起きるとの発表だった。ここはとても古い日本の歴史、BC14,000年からのドグー、縄文ビーナスなどがある地域。報告書では60,000年前のプレートを調査したとしている。これは新しいテクノロジーを使用して発見され、初めて公共に結果が公開された。
ひよりは 50 Hz 範囲の北端 札幌に住んでいる。あゆみは 60 Hz 範囲の北端 長野に住んでいる。
僕は、アメリカ、日本そしてほかの国の政府や人々はひよりやあゆみの状況をもっとわかることを希望する。彼女たちは特別なハイパースペースオペレーションをしている。もっと多くの人々が彼女たちを援助する必要がある。沢山の人々がこの地球の問題点を理解していないこと、そして彼女たちがどんなすてきなことができて、どんなことが必要かわかっていないことが彼女たちへの問題点。僕はまだ彼女たちをうまく援助できていないけどがんばりたい。ひよりとあゆみを愛しているから。彼女たちは、とってもすてきな新しいタイプのハイパーシャーマン、人,存在。